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2007年4月 6日 (金)

科学における13のプロセススキル

科学的探究力や探求的学習力は、科学教育の分野で重要視されてきた。それを育成するために、1960年代に心理学者ガニエによって提唱された理論(科学者の行為から導き出された)では、以下の13のプロセスに着目している。

  1. 観察する
  2. 時空の関係を用いる
  3. 分類する
  4. 数を用いる
  5. 測定する
  6. 伝達する
  7. 予測(予想)する
  8. 推測(推理)する
  9. 変数を制御する
  10. データを解釈する
  11. 仮説を形成する
  12. 操作的に定義する
  13. 実験する

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コメント

 科学における13のプロセススキル。
 これに異論はありません。

 ひとつだけ、これに付け加えるとすれば、それは、科学の大前提になっている、次のことです。

 科学が対象とし、また、私たちが日常的に生きているこの世界は、私たちがこの世界に誕生する遥かまえから、それ自体で存在していた、ということです。

 今日の天文学的な常識では、私たちが存在するこの宇宙は、137億年前に誕生したことになっています。
 地球でさへ46億年前から存在していると知られています。
 もちろん、このとき、私たちは誰一人、この世界に存在していませんでした。

 それも、この世界は、偶然に、出鱈目に、何の法則の支配もなく造られ、存在しているいるのではなくて、自然科学的には、自然法則+エネルギー一体不可分の働きで造られている世界だということです。

 この世界は、私たち全てに先立って実在している世界ですから、全ての人にとって、自然法則+エネルギー一体不可分の存在とその働きも含めて、それ自体で、客観的に唯一絶対普遍的に実在しているものだということが出来ます。

 こうなっているらこそ、自然法則+エネルギー一体不可分の働きとこれによってもたらされる諸々の現象の実在の有無について、仮説を立てて、その真偽を万人で客観的に検証することが可能になります。

 ただ、自然法則+エネルギー一体不可分の働きの持つ慣性の法則性を理解すると、自然法則+エネルギー一体不可分の働きだけではこの世界を造ることが出来ないと分かります。
 そこで、自然法則+エネルギー一体不可分の働きをいわば道具に使って、この世界を創造した存在が必要になります。
 結論を言えば、この世界は、創造主である神+自然法則+エネルギー一体不可分の働きで造られたことになります。

 全てのひとは、創造主である神の化身/分身の存在なので、自然法則+エネルギー一体不可分の働きを道具に使って、自らの人生を創造し、文化文明を創造する能力を、生得的に持っているわけです。
 科学することは、人の生得的な生きる力の一部です。

http://blog.goo.ne.jp/i-will-get-you/
 いわゆる神の存在証明がもたらす意味について
  一般法則論者

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